38歳の男性がボクシングをするメリットを考えたら6つありました。

こんにちは、ありぞうです。
タムラフィットネスボクシングジムに通い始めて、早1年半が経ちました。

この1年半の間、ボクシングの練習だけでなく、筋トレに、ランニングに、ジム親睦バーベキュー(食べるだけ)に全力を尽くしてきました。

究極の飽き性で怠け者の私がこれだけ続けられたのは、自分でも驚きですが、特に頑張ったとかは一切ないんですね。

好きでやってたら、いつの間にやら1年半経ってたって感じです。

そして、1年半も続けてたら、嫌でも色々な効果が感じられるようになります。
感じられる効果は、人によって異なるとは思いますが、私がどんな効果を感じたかを書いてみたいと思います。

これから運動を始めようと考えている人にとって、少しでも参考になればと思います。

38歳サラリーマンが感じたボクシングの効果

  • 実験モデル:ありぞう
  • 普段の過ごし方:仕事は座り仕事で、一日全く歩いていない。完全な運動不足。
  • ジム利用頻度:1回90分で週1回~2回の利用
  • トレーニング内容:筋トレ20分、シャドウ20分、ミット打ち10分、マスボクシング10分、サンドバッグ10分、残りぼーっと。
  • 目的:肉体改造、運動不足解消
  • 開始時の体型:172cm、73キロ
  • その他:食事制限はしていない、ランニングも一切していない。

汗がサラサラになる

ジムに入って一番最初に感じた効果がこれです。

忘れもしない、27年10月の初めて体験した日。
90分フルに動かした私の体から流れる汗は、爽快な気分とは異なり、ひどい汗でした。

ドロドロ、ねっとりした老廃物がたんまり混ざっているであろう、汚れた汗です。

夏はクーラーの効いた部屋で、冬は暖房の効いた部屋で、汗をかかず仕事をして、老廃物を溜め込んでしまった当然の結果です。

入会1ヵ月目は、恐ろしいほどこの汗が流れ続けました。
しかし、運動して2ヶ月目ぐらいには、いつのまにかドロドロだった汗が、サラサラの爽快な汗に変わっていたのです。

「加齢臭」

この言葉に敏感になる30歳を過ぎた男性には朗報です。
運動するたびに、汗臭さが軽減されてきます。

そして汗臭さが軽減されるのは、運動時だけではありません。
ある程度、運動を継続していると、「汗のサラサラ感」は、多少運動しない日が続いたとしても定着してきます。

体重が減る

これはあくまで私の場合です。
週1~2回、月に6~7回程度運動を2ヶ月続けたところ、73キロあった体重が69キロになっていました。

といっても、私が運動するときはジムのみです。
ジム以外は全く動かなくても、体重が減りました。

ちなみに、食事制限などは一切していません。
ジムを21時に終えて、普通に毎日ご飯を食べていましたし、間食もしていたので人並みには食べています。
元々お酒は家では飲んでいませんが。

これは私の経験ですが、ジムでのボクシング以外に、筋トレもしっかりやっていたことで、基礎代謝が上がり体重が減ったのではと考えています。

なので、食事制限も加えれば憧れのシックスパックも可能ではと感じるほどです。

外見で分かるほど体が締まってくる

次の項目の筋肉がつくのと同様に、これが自分の中では一番嬉しい効果です。

年齢が40近くになると、情けないことに体が重力に負けるように下がってきていることに気づきます。
これは言葉では言い表せない情けなさです。

たぶんこれが、「おやじ」への入り口でしょう。

昔は筋肉がついてなくても、体にハリがあったような気がしましたが、この年齢になると「だらーーーん」としてきます。

本当に情けなく、泣きそうになります。

しかし、このだらーんとした体は、ボクシングで立て直せます。

2~3ヶ月経過したときに、鏡で自分の体を見たときに、体が引き締まって、「だらーーん」としている箇所が見当たらなくなっていることに嬉しくて、テンションが上がったのを昨日のように覚えています。

私は、今でもこのときの「嬉しさ」を覚えておこうと意識しています。

というのも、2~3週間運動をやめてしまうと、「だらーーん」が復活してきます。
このことは、年齢による部分も大きいですが、私に「運動は継続しなければならない」ということを教えてくれます。

体が引き締まることは最高です。
完全に若返った気分になります。

筋トレだけしていては、こうはなりません。
また、ランニングだけしていても同様です。

有酸素運動と無酸素運動の二つの要素を兼ね備えたボクシングだからこそ、このような結果が出たのだと確信しています。

筋肉がついて力が沸いてくる

体が締まってくることと似たようなことですが、ジムで筋トレを継続したおかげで、大分筋肉がついてきました。

ジムにあるベンチプレスで40キロあげるのもしんどかった非力すぎる私ですが、70キロ上がるまでになりました。

肉体改造を目的に入った私としては、数字で分かる効果を実感できたことは最高でした。

今でこそ、ベンチプレスは少しサボってしまいましたが、それでも入会した当時よりは体もかなり変わり、Tシャツもワンサイズアップしたのです。

ジムでもいろんな目的の人がいて、筋トレ目的の方も数人いました。
そんな人たちを勝手にライバル視していたので、かなりモチベーションも上がります。

間違いなく、自宅で一人で筋トレしていたら、1ヵ月と続かなかったですね。
人間一人で継続するのは相当な覚悟がないと無理です。

そんな覚悟がなくても続ける方法が、同じ目的の人がいる環境でやるってことだと思います。

自信が異常に沸いてくる

改めて申し上げますが、あくまでこれは私が感じた効果です、と前置きした上で。

汗がサラサラになり、体が引き締まり、筋肉がついてくると、異常な自信が沸いてきました。
これは、人間としての本能でしょうか。

別に、社会で誰かと戦う訳でもないのですが、体が変わってくると心が変わってくるということを実感できます。

 

私が中学生の頃、某中学校のグランドで、夏の夜の10時ごろに友達3人としゃべっていました。
その時に、闇の向こうから一点の光がこちらに向かってくるのが見えました。
「ピューーー」という音を立てて。

ロケット花火でした。
3人組がロケット花火をこちらに向かって何発も打ち込んできました。
自分よりはるかにデカイやつらが、ニヤニヤ笑ってこちらへ歩いてきます。

高校生が、私たちをからかいに来たのです。
私の友人は「あぶないやろ!」と怒鳴り散らしています。

そんな怒りが収まらない友人の中、私は、引きつった笑顔で、その3人の中に和解を持ちかけにいきました。

平静を装いながら、3人の友達の中で一番ビビッていました・・・

 

今、考えると、男として情けない中学生の思い出ですが、このときにボクシングに出会っていたらなぁと思います。

別にボクシングを身につけたからといって、ケンカをする訳ではありません。
ただ、自信が生まれ、ビビることなくその場を乗り切れたような気がします。

あのとき、私に気持ちで負けない自信があれば・・・

そんな経験から、タムラフィットネスボクシングジムに通っている子供たちは、私から見るとすごく羨ましいのです。

男にとって「内面の強さ」は憧れなのです。

仕事がはかどる

何事もメリハリが大事だと思います。
その言葉の意味を、ボクシングを始めて実感しました。

仕事だけやっていても、息抜きに飲みに行っても、自分の仕事の充実には限界があると感じています。

頭を使って、体を使うことが、自分の能力や仕事の成果を高めると思います。

私が、運動を一切せずに仕事漬けになれば、仕事に悩んだときの切り替えができません。
これを飲みに行ったりすることで発散するという考え方もありますが、飲みに行っても仕事の悩みは完全にはなくなりません。

特に仕事仲間と飲みに行くと、「悩み」が顔を出します。

しかし、運動をすれば不思議なことが起こります。

こちらの記事でも触れていますが、運動する前は「10」だと思っていた悩みが運動後は「2」とか「0」になっているのです。

何でかは分かりませんが、「俺、何悩んでたんだろう??」って気持ちになります。
不思議です。

その悩みが吹き飛ぶと、次の日、新しい気持ちで仕事に臨めるのです。

最後に

ざっと、私が感じた6つのメリットを挙げてみました。

人によっては、人との交流であったり、冷え性がましになったとか、血糖値が下がったとか、いろいろあると思いますが、最初の自分の状態を記録しておくと、どんな効果があったか分かりやすくて、よりやりがいを感じられると思います。

今回は、私ありぞうが感じたメリットでしたが、他のジム生の方にもインタビューして、一人一人の感じたことをクローズアップしていきたいと思います。

またその時をお楽しみください。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

ありぞう

 

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